第一種電気工事士の勉強方法(技能試験その2)

さてその1の続きです。

電材はどうしたらいいの??

電材もピンキリですね。
高いのもあれば安いのもあります。
何度も練習できる機会があったり、何度も練習する勉強熱心な人であれば2周できるくらいの分量の電材を購入してもよいと思います。
ただしたいていの人は練習できない人がほどんど。
練習できないというか、仕事で遅くなったり土日も仕事だったりで時間の都合がつけられない方が多いのも事実。
そういう方は一周分でよいと思います。
足りない分はホームセンターで買いましょう。KIP線は特殊で購入しずらいので使いまわしにしましょう。 VVFはホームセンターで購入できます。 意外と使いまわすのがいいと思います。

第一種電気工事士技能試験セット モズシリーズ 電線器具ダブルセット 電線1回分と器具一式

Amazonで検索するとこういうようなものがありますね。

あとは プレートはずしキー
組端子台(いろんなサイズ多めに入ってるもの)

これらが必ず入っているものを購入すべし!
組端子台はあればあるほど良いのです。普通に購入すると結構高いです。

参考書、工具、電材がそろった!さてどう勉強するんだ??

手を動かすこと。手に感覚を覚えさせること。

最初からうまく作れるわけがありません。
最初からサラサラと複線図が書けるわけがありません。
寸法もうまくとれるわけがありません。
時間がないのならまずは参考書を見ながら作ってみましょう。 参考書には寸法が出ています。その寸法通りに電線を切って、寸法通りに被覆を剥いてみましょう。
そして組み立てましょう。時間がかかってもいいのです。
繰り返すことで感覚がつかめます。

なんとなくわかってきたら参考書をみて まずは電線の寸法や被覆の剥きしろを確認し覚えるのです。
次第に圧着方法や、取付時の注意事項も確認していきましょう。 手を動かすだけでかなりスピードアップします。

私も二日かけて全問作ったら手が痛くなりました。が、それくらいすると寸法も暗記できていました。

講習会には参加したほうがいいの??

講習会などにも参加してみるのもよいでしょうが、そこは金額と要相談ですね。
講習会に参加すると理屈では理解できない部分が教えてもらえるのもよいポイントです。
ただし費用が掛かります。

二種と違い一種は試験に関する情報が少なめです。
そう考えると講習会に参加するのもいいかと思います。分からないことをとことん教えてもらえるからです。
私は講習会に参加しました。電材も別に買いました。工具も第一種電気工事士用に一新しました。

あとがき

結局第一種電気工事士の試験に関して6万ぐらい投資したでしょうか。

金の無駄だよ( ゚Д゚)

なんて言われると思います。でもね、そこまでして取得したかったのです。私の周囲に第一種電気工事士取得した人はいませんでした。
話を聞ける人もいなかった中での新しいチャレンジということで必死だったのです。


気持ちが重要なのです(。-`ω-)


技能試験だめでも筆記試験免除だし来年頑張ればいいやなどと免除の受け皿を期待しては合格に届きません(*‘∀‘)。
そういう人は合格しないのも事実です。

受験する皆さんが合格することをお祈りします\(^o^)/。

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